Linuxで無線LAN
とりあえず、家であまっているPC(ボードの不具合でIO負荷がかかるとフリーズ?する)
をLinuxマシンに変更し(結局フリーズはするんだけど)
JavaエンジニアとしてLinuxの勉強にいそしむことにする。
ちなみに
Javaエンジニアとは
だよね。まぁいいや。
いつも思うんだけど、
業務で必要に迫られては覚え、
そして忘れを繰り返しているのもったいないもんね。
やはり勉強としてはtextモードで・・・とも思ったけど、
さすがに不安なので、
GUIだけど、基本的にはコンソールでがんばるという方針にする。
(FC7を入れた。Ubuntuも興味はあるが、簡単さを前面に出しているので、今回の方針とははずれる)
んで、まずは、無線LANをどうにかしようということでしばらく戯れてみる。
無線LANアダプタは、
PLANEX IEEE802.11b+g WLAN USBアダプタ GW-US54GXS
価格で調べて一番安かったので・・・・
でも評判は様々ですね。
(まぁこういう機器は、わかる人はわかるし、
わからない人はわからないのでしょうがないと思います。
???なクレームとかね。
そういう、わからんと思うようなひとは、
素直に高い金だして、AOSSとか付いてるの使えって思うので
悪評はあまり気にしませんが・・・
ただ、ブルースクリーンって単語が・・・気になりすぎる)
方針としては、
NDISwrapperを使用できないかなぁ?
という方向でしばらくはいこうかと
無線LAN動作報告にないのは気にしない方向で
なんにせよ、ネットワークから断絶されているという前提でスタート。
というわけで足りないものがあった場合には、
yumは使用できない・・・DVDをリポジトリとしてやればなんとかなるのかな?
まぁそんなこんなで何度目になるかわからない再インストールを行います・・・rpmだと依存性がね(^^;