teedaとの連携サンプルとの答え合わせ

というわけで、トラックバックいただいたので、サンプルをエクスポートして
答えあわせとしてみた。


includeは考えてなかったなぁ・・・


以下私のなんとなく作成の一部分抜粋


Pageはこんな感じ・・・
PageNumberLinkを作ってくれるようなAdapterを用意。
こいつがまた中途半端なんだけど・・・

Pageクラス抜粋


html

ナビゲーションとかどうしたらいいかわからなかったので手探り
javascriptで、submitして、doPagingメソッドとしている。

Adapter

どうやら当たらずとも遠からずというものを作れていたみたいだけど、
Adapterの立ち位置が中途半端でしたね。
そもそもincludeという発想がなかったし。

いや・・・でも
検索ページがもう少しあったら、共通化って考えたと思うよ。うん。
一応多少は考えた形跡あるとわかってもらえるかと・・・


そんでもって
PageNumberLinkでは、第三引数を、画面表示文字列として利用している・・・
最初から違うんだろうなぁ〜とは思っていたんだけどね。

<a id="pageNumberLink" href="#"><span id="pageNumberElement">1</span></a>

という風に使えなかったのは、dbflute以前に、
まだteedaの理解が甘いからだねぇ・・・